ケガをした場合の応急処置について

文責:院長 柔道整復師 杉田 紀寿

最終更新日:2023年12月01日

1 素早い応急処置が大切

 打撲や捻挫などといったケガをした場合、接骨院にお越しいただくまでの間に応急処置を行うことで、その後の改善が早まる可能性があります。

 当院の場合、平日は20時まで、土曜日も18時まで施術を行っておりますので、ケガをしてから早い段階でお越しいただくこともしやすいですが、それでも、応急処置の方法を知っておくことにより、万が一の場合でも対応ができるかと思います。

2 RICE処置

 RICE処置というのは、Rest(安静)、Ice(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の頭文字をとったものです。

 

⑴ Rest

 ケガをした部位をできるだけ動かさないようにして、これ以上腫れが酷くなったり、筋肉や血管等が損傷したりしないようにします。

 意識するだけでは動いてしまうこともあるため、テーピングで固定・圧迫することもあります。

 

⑵ Ice

 氷で冷やすことにより、腫れや痛みなどを抑えます。

 あまりにも冷やしすぎると凍傷の危険もありますので、様子を見ながら行うことが大切です。

 

⑶ Compression

 テーピング等で圧迫することにより、腫れや内出血が悪化することを防ぎます。

 こちらも、やりすぎると血流が妨げられるなど状態の悪化を招くおそれがあるため、様子を見て行うことが大切です。

 

⑷ Elevation

 ケガをした部位を心臓よりも高い位置にすることで、腫れを防ぎます。

3 ケガをしたら当院にご相談ください

 RICE処置の中には、身体の様子を適切に見ながら行う必要があるものもありますので、慣れていない場合や自信がない場合には、こちらの処置も接骨院でお受けいただくことがおすすめです。

 当院では、急なケガやスポーツ障害等にも対応していますので、応急処置もしっかりと行わせていただくことが可能です。

 その後は痛みの早期除去を行ったり、お身体の自然治癒力を高めたりといった目的での施術を行い、一日でも早く元の生活に戻ることができるように対応させていただきます。

 ケガをしてしまいどうしたらよいかわからない方、応急処置を行った後できるだけ早くケガから復帰したい方は、当院までご相談ください。

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